バイクはどれぐらい乗ったら中古車なのか

バイクでも自動車でも、中古車という定義は曖昧です。

とくに業界としての決まりはありません。

どのように解釈しておけば良いか、基本をお話ししておきます。

■3カ月未満で短走行の場合は新古車。

バイクでも、中古車かどうかの定義が業界的に決まっているわけではありません。

理屈で言えば1日でも乗ったバイクは中古車です。

半年程度の所有でバイクの走行距離が短ければ新古車とか新車同然といった売り方がされています。

新古品という言い方が定着したのは10年ほど前からで、だいたい走行距離の少なさがうたい文句になっています。

型式が落ちてしまっている場合は、走行距離が短くても中古扱いになります。

■3カ月~半年が中古バイクの境目。

バイクが中古扱いされるのは、3カ月~半年以後のものと解釈しておけば良いでしょう。

それより短いバイクは新古車として市場に出ています。

しかしバイク買取に出すときは、新古車も中古バイクとして査定されます。

走行距離、サスペンション、ブレーキ、アクセルの状態、ボディの傷、カスタマイズの有無などが査定ポイントになります。

通常の査定ポイントと変わりはなくなります。

■新古車や走行距離の短いバイクは、買ったお店にもっていって買取の相談をしたほうがいい値段がつく可能性があります。

所有して半年程度のバイクであれば、それを購入したバイクショップにもっていきましょう。

期待通りとはいきませんが、市中のバイク買取店に出すよりはマシな値段がつきます。

新車バイクの販売店であっても、中古バイクの流通ルートをもっているので、ひとまず相談してみてください。

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